iPodの使い方 [エンコード]

iPodの使い方としてiPodにCDを取り込む際のエンコード形式についてですが、まずCDからパソコン(iTunes)にインポートします。その際にどうすれば、音質よくインポートできるの?最適なエンコード形式は?エンコードによってどのような差があるの?
その辺について説明します。

音質をあげるにはビットレート(bps)を上げればいい。(※ビットレートは、1秒あたりのデータ量を示す値。)
iTunesは、デフォルトで、ACCエンコードの高音質(128kbps)に設定されているが、カスタムで16k〜320kbpsの範囲で設定可能です。
ACCエンコードは、高音質だが再生できるプレーヤーは、iPod以外ほとんどない。汎用性を考えるのならMP3エンコードがお勧めです。
その他の形式として、iTunesでは「ACC」「AIFF」「Appleロスレス」「MP3」「WAV」の5種類選べますが、圧縮方式は大きく分けて3種類にわかれます。

WAVエンコード」「AIFFエンコード」は無圧縮でCDをそのままコピーするので音質はCDそのままですが、ファイルサイズが大きくなります。

AACエンコード」「MP3エンコード」は、非可逆方式で人の聴覚に影響しない音を削除し容量を削除しています。ビットレートが同じであれば「ACCエンコード」の方がやや高音質です。

Appleロスレス」は、可逆圧縮方式で圧縮はするが音の成分は削除しない方式で音質はCDそのままの音質です。音の情報量に応じて自動的にビットレートを変えて記録しています。「WAVエンコード」「AIFFエンコード」よりファイルサイズを小さくしたいときにお勧めの形式です。

iTunesのエンコード形式

初期設定
ビットレート
圧縮方式 iPod mini 4Gの曲数 iPod 20Gの曲数
AACエンコード 128kbps 非可逆 約1000曲 約5000曲
MP3エンコード 160kbps 非可逆 約800曲 約4000曲
Appleロスレス 400〜1000kbps 可逆圧縮 約130〜320曲 約650〜1600曲
WAVエンコード 1411kbps 無圧縮 約90曲 約450曲
AIFFエンコード 1411kbps 無圧縮 約90曲 約450曲

※1曲 約4分の場合の概算

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